ついに義父の仕事納めの日。
簡単にお祝いするからおいで〜と言われてたのでお出かけ。

 
義父から電話があったみたいで
=======2日前=======
「この前はすまんかったなぁ・・。
○○ちゃん(←私)にもよう謝っといてくれや」

=======昨日=======
「イヤかもしれんけど、
○○ちゃんにも来てくれるようにゆうとってくれるか?」
と、ちゃんと根回しもされてました(笑)

そんなに言わなくても行くのに・・・。
私ってオニヨメとしかみられてないんじゃ・・(涙)

 

 
義父に読んでもらいたい本があったので買って持っていく。
直接的には書かれていないけど、
その本には私の言わんとしてることが書かれているから。


 
お疲れ様でした。と本を差し出す。
「読みたかったんや〜。この本。ニュースの特集でやっててなぁ〜」
と喜んで受け取ってくれました。

 
卑屈っぽくて、世の中の不幸を全部俺がしょってる・・
みたいなコトばかり言う義父に
「世界がもし100人の村だったら」を読んで
なにかを感じて欲しい。
 

 

義父には心配してくれる家族がいること。
それだけでも、とても幸せなコトなんだ・・・って
そう感じてくれることを期待してるんです。

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