お手伝い

2002年3月31日
義兄家族の引越し。
 
今のところから徒歩3分くらいだから
引越し代を浮かすために自分たちでやる・・と言っていたのでお手伝いに。
こんな時は人手が少しでもいたほうが良いもんね。
 

 
義兄の家に到着。
・・・・。荷造りの途中でした(苦笑)
と、いうより荷造りしながらの引越しでした・・。

 

 

だいたいの荷物を運び終えた頃、
新居の1階(2階建て借家)に荷物がドサッと置いてあったので

細かいところは本人たちにまかすけど、大まかに
1階と2階にわけるから指示だして〜・・
 
これは??
 「ん〜・・・どうしよう・・1階かなぁ・・どっちが良いと思う?」
・・・・。
普段あまり使わへんのやったら2階にしたら?
 「そうやねぇ・・・でも使うかも知れんし・・・やっぱり1階」
はぁい。
 「・・・あ、やっぱり2階!!」
ん?2階にするん?
 「うん・・・あ・・でもやっぱり・・・」

 

 
 
と、ずっとこんな感じで決まらない。
家具を置くイメージ図すら頭の中にないらしくてひたすら
「どう思う?どっちが良いと思う?」を連発。

 

 
あんたの家やねんから好きにしたらえーやん。
意見したって使いにくかったら意味ないんやし。

 

と心の中でキレながらずっとお手伝い。

 

 
義姉の
「ありがとう。助かったわぁ。またゆっくり遊びに来てなぁ」
の一言で終了。

 

 
 
疲れた体を引きずって家に帰り晩御飯の準備。
・・・・・せめて晩御飯くらい奢って欲しいといやしくも思った日。

けっ←やさぐれ中

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