カッチーン
2005年6月15日いつも、私が起きたあとに子供たちが起きると、順(?)に
リビングに連れてきてくれる旦那さんですが。
たまたま、2人同時起きをしたようで、2人ともギャーギャー泣いてました。
洗濯物を干してたんで、手が離せなかったんですよね。私。
以下「」旦那さん。『』私の会話。
「ちょ〜〜〜。2人とも起きたって」
『だから何?』
「こっち来て、見てくれや」
『今、洗濯物干してるから手が離されへんの』
「じゃーどうすんねん?」
『(カチン)
見ててくれたら良いやん』
「いやじゃっ!!!(怒鳴り声)
まだ6時やぞ」
『(さらにムカッ)
誰が家のことするんや?アンタがするんかっ!!』
といったケンカ(?)を朝から繰り広げました(疲)
起床までの30分。寝たい気持ちはよくわかる。
わかるけれど、手伝ってくれたって良いじゃないか〜〜〜。
「私だって仕事にいかなあかん。朝の時間は貴重なんや」
と部屋に戻って冷静に言うと
旦那さん、シュン・・・としてました。
ちっとは苦労をわかりやがれっ
フンッ!!!←鼻息荒く。
リビングに連れてきてくれる旦那さんですが。
たまたま、2人同時起きをしたようで、2人ともギャーギャー泣いてました。
洗濯物を干してたんで、手が離せなかったんですよね。私。
以下「」旦那さん。『』私の会話。
「ちょ〜〜〜。2人とも起きたって」
『だから何?』
「こっち来て、見てくれや」
『今、洗濯物干してるから手が離されへんの』
「じゃーどうすんねん?」
『(カチン)
見ててくれたら良いやん』
「いやじゃっ!!!(怒鳴り声)
まだ6時やぞ」
『(さらにムカッ)
誰が家のことするんや?アンタがするんかっ!!』
といったケンカ(?)を朝から繰り広げました(疲)
起床までの30分。寝たい気持ちはよくわかる。
わかるけれど、手伝ってくれたって良いじゃないか〜〜〜。
「私だって仕事にいかなあかん。朝の時間は貴重なんや」
と部屋に戻って冷静に言うと
旦那さん、シュン・・・としてました。
ちっとは苦労をわかりやがれっ
フンッ!!!←鼻息荒く。
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